おうちで温泉気分第二十一弾「人との距離が近くなるランプの宿 青荷温泉 ランプの宿 青荷温泉」

台湾現地日本情報マガジン『WAttention TOKYO+ 挖!日本』の人気連載記事「日本元氣溫泉之旅」を覗き見。温泉ライター西村理恵さんの記事を読みながら、おうちで温泉気分を味わってみてはいかがでしょうか?


今回ご紹介するのは、青森県にあるランプの宿 青荷温泉。

以前にご紹介した宮城県湯浜温泉の三浦旅館と同じく、全国jでも数少ない電気が通っていない温泉旅館です。

温泉宿の周辺には、絵付け体験ができる津軽こけし館や津軽塗りを体験できる津軽伝承工芸館など、伝統工芸を体験できる施設があります。


「美女と野獣」や「ライオンキング」など2Dアニメーションの名作を生みだしてきたウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオは、現在3DCGアニメーション作品が主流となってきています。2Dアニメーターが3Dアニメーションを手掛けるようになるなど、手書きの技術の継承が難しくなってきているという記事を見たことがあります。


青森県には数多くの伝統工芸品がありますが、一度継承が途絶えると復活は難しく、こうして現代まで受け継がれてきているのは改めて貴重なことであると感じます。

伝統工芸品の継承のために様々な取り組みが行われているようです。

伝統工芸の後継者不足問題を解決するおもしろい取り組み一覧

Journal編集長 近年、日本の文化や伝統工芸が海外で注目されています。しかしながら伝統工芸産業は需要の減少や後継者不足という問題を抱えています。 ではなぜ伝統工芸産業は後継者不足になっているのでしょうか。 今回は伝統工芸産業が陥っている問題や現状、後継者問題を解決するためのおもしろい取り組みについてご紹介します。 関連の記事もぜひ参考にしてみてください。 関連記事:伝統工芸の担い手になりたい人必見!弟子募集が掲載されているサイトまとめ 関連記事:伝統工芸が衰退する3つの原因と私たちにできること 残していきたい!日本の歴史を感じられる伝統工芸品 伝統工芸品は何百年も続いている昔ながらの技術が使われていますので、日本の歴史を感じることができます。しかしそんな伝統工芸品が苦境に立たされています。 伝統工芸品は需要が無くなっている!? あなたの身の回りに伝統工芸品はありますか?おそらく探せば見つかる程度で、それほど多くはないのではないでしょうか。 「探せば見つかるかもしれない」ということは伝統工芸品を持っている人が少ない、つまり伝統工芸品の需要が低下していると言えるのです。伝統工芸品の需要が無くなれば、作り手も少なくなり、結果的に後継者不足となってしまいます。 さらに伝統工芸品と言えば、高級品のイメージがあります。1つ1つ職人さんが丁寧に作り上げた作品は決して安いとは言えません。 日常的に使っているものはいわゆる大量生産で、安価ですぐに手に入るものです。それに対して伝統工芸品は高級品となってしまったのです。 近年は後継者不足が問題に 伝統工芸品の需要低下だけではなく、さらに深刻なのが後継者不足です。伝統工芸は一度途絶えてしまうと、復活することが難しいです。さらに、多くの場合、材料の確保や分業で製造を行っているところが多いため、後継者が不足すると分業ができなくなり、大きな影響を及ぼしてしまいます。 しかし、近年職人の仕事に対して注目されつつあります。企業での終身雇用という概念が無くなり、また、若者がお金よりもやりがいを重視するようになったことから、職人を希望する人が増えてきているのです。 また、後継者問題は後継者が見つからないだけではなく、後継者になりたい方がいても売り上げが減少して雇用できないという工房も多いです。 し

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人との距離が近くなるランプの宿
青荷温泉 ランプの宿 青荷温泉


 南八甲田の森の中に隠れるように立つ一軒宿。携帯の電波も届かず、テレビもない。夜は、ほの暗いランプの灯りに照らされる。流れていく時間がゆっくりと感じられ、気持ちがどこか不安になる。そのためか一緒に過ごしている人との距離が近くなっていくようだ。

 青荷川の岸に湧き出していたお湯は、昔から山仕事の人たちが利用してきた。今から90年ほど前、歌人・丹羽洋岳(にわようがく)が掘っ立て小屋を作って移り住み、やがてそれが宿になっていく。

 お湯はクセのない単純温泉。ぬるめの湯温でゆっくりと入れる。浴室は4ヵ所。ヒバの木造湯殿や瀧の見える露天など、どれも立派な造りだ。ほの暗い光の元で温泉に浸かっていると、湯音が大きく聞こえ、温泉の香が鼻をくすぐる。朝、起きると、自然の光のまぶしさに驚かされる。不便の中に身を置くことで、いつもとは違う感覚が開けていくようだ。

ランプの宿 青荷温泉

●住所 青森県黒石市大字沖浦字青荷沢滝ノ上1−7

●電話 0172-54-8588

●交通 JR奥羽本線弘前駅より弘南鉄道30分の黒石駅下車、弘南バスに乗り換え40分の道の駅虹の湖下車、無料シャトルバス10分(夏期1日4便)

●金額 1泊2食9870円~、立ち寄り入浴520円(10〜15時)

http://www.yo.rim.or.jp/~aoni/


実際に掲載された『WAttention TOKYO+ 挖!日本(台湾版)』の記事は、オンラインでもお楽しみいただけます。

日本元氣溫泉: 燈之宿 青荷溫泉 | WAttention

拉近人與人之間距離的溫泉旅館 燈之宿 青荷溫泉 「燈之宿 青荷溫泉」是一間隱身在南八甲田森林的獨立溫泉旅館,這裡收不到手機訊號,也沒有電視。到了晚上,只有昏暗的光線照明,可以感受到時間變慢,心情有些不安,也因此你會感覺與同樣身處在這裡的人更加親近。 自古以來,在山裡工作的人們所使用的溫泉水,是從青荷川沿岸湧出。距今約90年前,歌人(註1)丹羽洋岳在這裡蓋了簡便的小屋並移居於此,後來轉變成了現在的溫泉旅館。 這裡是低刺激的單純溫泉,而且泉水溫熱,讓你可以悠閒得泡湯。溫泉旅館內有4座溫泉,其中還包含了以青森檜(註2)所建 的木造湯屋,以及可以欣賞瀑布的露天溫泉池,每處都打造的相當美觀。在昏暗的燈光中泡著溫泉,可以清楚地聽到溫泉的聲音,泉水的味道也會飄進鼻腔內。早上起床的時候,炫目的自然光照射進來更會讓你驚喜。在這裡雖然有些不便,但卻可以體驗與平常不同的感受。 燈之宿 青荷溫泉 地址:青森縣黒石市大字沖浦字青荷澤瀧之上1-7 交通方式:從JR奥羽本線「弘前」站轉承弘南鐵道30分鐘至「黑石」站下車,再 轉乘弘南巴士40分鐘至道之驛「虹之湖」下車後,搭乘免費接駁巴士10分即可抵達 (夏季1天4班) 費用:一晚附兩餐9,870日圓起,純泡湯520日圓(10:00~15:00) 網站:www.yo.rim.or.jp/~aoni/ (日文) 溫泉作家 ⻄村理惠(りえ) 畢業於東京大學教育學部。日本溫泉地域學會理事。以大自然的療效為主題,在日本各大報章雜誌撰寫溫泉報導,已有 25年以上經驗,對台灣的溫泉也很感興趣。 BLOG:http://ameblo.jp/rierienishi/ 更多「日本元氣溫泉」請看 wattention.com/tw/japan-genki-onsen/

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